インド一人旅バックパッカー旅行記〜アウランガーバード
ダウラターバード砦
ダウラターバード砦は広大だった。

砦に入ってすぐ。屈強な壁と巨大な扉


リスがたくさんいて癒される

寺院

寺院内部の柱。内部にヒンドゥーの神様が祀られており、信者が熱心にお祈りしていた。

鮮やかなサリーのインド女性も頂上を目指す。インド人団体客多い。

途中に真っ暗な階段を登らなければならない。松明係りには当然バクシーシ必要。

たくさんのコウモリが住んでいる。塊を作ってキーキー鳴いていた。明かりを当てると逃げる。
頂上まで登る。石段を掃除係りの老婆が必死で登っている。小さいなあ〜。「ナ…マ…ス…テ…ーェーェーーー…」と挨拶された。

頂上ふもとの展望台(?)こっから落ちたら終わりや。



砦を上から見るなら、頂上よりも展望台の方がよく見える

頂上までもうすぐ。けっこーしんどい

砦の頂上からは、街全体も、遠くの湖も、山まで一望できた。

インドの大陸

風が最高!清々しい一服!
一服して景色を眺めていると、インド人の団体観光客がやってきた。
立ち上がると、一人のおばさんに
「ここに座って」と言われた。
タバコを吸ったので、怒られる(※インドの女性はタバコを嫌うようだ。「タバコの煙が臭い」と何度か怒られた!)のかと思ったら、おばさんと娘が私と一緒に写真を撮りたいとのことだった。
インドの観光地で、なぜか私はよくおばさんに一緒に写真を撮ってくれ、といわれた。
「キミはジャパニかい?何て名前?」

ムンバイからここに来て、インド人の印象は、フレンドリーだった。
特に意外だったのは、女性が声をかけてくること。
子供だけではなく、若い女性も「ハロー」と笑顔をくれた。
まあ、観光地やからというのもあるだろう。ムンバイのような都会とは違う。観光地やし、開放的な気分になれるのかもしれない。
そして、観光に来る人たちは裕福やから、気軽に外国人観光客に声をかけるのではないか、と思った。カースト社会の中で、無数の視線の中で。
そう思ってしまうのは、当然のことだった。