インドの安全情報ピックアップ
インドニュース・安全情報より最新情報を転載します。不定期更新なので最新情報は海外安全ホームページで確認してください。※mofaのメールサービスに登録しています。便利です。
首都ニューデリーにおける連続爆破事件について (2008/09/14)
1.9月13日午後18時15分頃(現地時間)、首都ニューデリーの中心部にあ る金融・商業の中心地コンノート・プレースの中央公園等(2件)、グレ ーター・カイラシュI(GKI)のMブロック・マーケット(2件)及びニュー デリー北西部のカロル・バーグのガフファル・マーケット(1件)におい て、5件連続して爆弾が爆発し、報道等によれば、22人が死亡、少なくと も90人以上が負傷した模様です。また、コンノート・プレースの中央公園 及びインド門付近において未爆発の爆弾が発見されています。
2.事件の背景、犯行主体については、現在も警察による捜査が続いていま すが、7月26日に発生した西部グジャラート州アーメダバードの市場等で の連続爆発事件等と同様に事件直前にはテレビ局数社宛に「Indian Mujahideen」と名乗るものから犯行予告メールが送付されています。 インドでは、本年だけでも、7月のアーメダバード及びバンガロール市 内での連続爆発事件、5月のジャイプールにおける連続爆発事件等をはじ め、発生の頻度・背景は異なるものの、各地でテロ事件が発生しており、 引き続き、十分な注意が必要です。
3.つきましては、インドに渡航・滞在される方は、テロ事件等不測の事態 に巻き込まれることのないよう、最新の治安情勢の入手に努めてくださ い。特に、多くの人が集まる公共の場所、駅、マーケット、バス停及び宗 教施設等では周囲に十分注意するとともに、滞在時間をなるべく短くする ことや、このような場所に可能な限り赴かないようにするなどの注意が必 要です。また、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じ て適切な安全対策を講じられるよう心掛けてください。
コルカタ(インド):日本人を狙った睡眠薬強盗被害の多発 (2007/12/06)
1.最近、コルカタ(インド)において、日本人旅行者の睡眠薬強盗被害が 立て続けに発生しており、10月から11月にかけて少なくとも3件の被害事 例が報告されています。つきましては、以下を参考に、被害に遭わないよ う御注意ください。
2.主な手口は、長距離バスターミナルや夜行列車等で、自称インド人が英 語又は日本語で日本人旅行者に話しかけ、強力な睡眠薬入りの飲食物(ミ ルクティー、クッキー、ビスケット等)を言葉巧みに勧め、日本人旅行者 を昏睡させた後で貴重品を盗むというものです。
3.開封済みの清涼飲料水などを勧められても口にしないのは当然ですが、 最近は、事前に睡眠薬を混入させ、包装したクッキーを目の前で開封して 信用させる手口も報告されていますので、クッキーやビスケットだからと いって決して安心はできません。また、犯行には非常に強力な睡眠薬が使 用されるケースが多く、睡眠薬入りクッキーなどを一口でも食べると数分 後には意識を失い、病院で胃洗浄などの治療を要する上に、回復までに最 低でも2〜3日かかるのが普通です。
4.被害に遭わないための注意事項
(1)日本国内と同様、海外でも「見知らぬ人にはついて行かない」、「親切な人だという思いこみは禁物」などの心掛けが大切です。 (2)最近では、睡眠薬強盗の手口を知っていながら被害に遭ったケースも 報告されています。滞在中はホテルやレストラン以外で飲食物を勧めら れても安易に口にせず、くれぐれも油断しないようにしてください。
※上記に関しては自分はどこでもで菓子や茶、食べ物をもらって100%飲食し、それは本当の地元民の善意であったので、なんともいえないのです。。。インド以外でも東欧、中東などで睡眠薬強盗の注意はあります。実際、旅仲間が、イスタンブールで睡眠薬強盗に遭い全財産盗難された人に会いました。
ディワリ祭前後におけるテロ事件等に対する注意喚起 (2007/11/06)
1.11月9日には、ヒンドゥー教最大のディワリ祭(Diwali)を迎えますが、2005年にはディワリ祭の直前にデリー市内で爆発事件が発生しています。 また、ディワリ祭では、当日はもちろんのこと、数日前から国内至るとこ ろで花火、爆竹等の打ち上げが行われるなど町中が騒然となり、それに乗じた空き巣、強盗、ひったくり等一般犯罪も多発する傾向にありますので、安全対策には通常以上の注意が必要です。 2.また、最近、インドでは以下のような報道がなされていますので注意が 必要です。
(1)情報当局の話によれば、過激派組織「ハルカトゥル・ジハード・イスラミ(HUJI)が、ヒンドゥー教の祭り「ディワリ」の期間中、インドの主要都市や町でテロ攻撃を計画している(10月31日付けのインド紙センチネル)。
(2)デリー情報当局の話によれば、HUJIがバングラデシュから約100キロ のRDX(高性能爆薬の一種)を既にインド各地に持ち込んでおり、同メ ンバーの容疑者が逮捕された(11月5日付けヒンドゥスタン・タイムズ紙)。
3.さらに、11月2日に、パキスタンに本拠地を置くイスラム過激派ジャイ シェ・ムハンマドから北インド各地の鉄道駅や宗教施設に対し、爆破予告 の文書が届き、この中にはニューデリー駅やデリー・ジャンクション、パ ンジャブ州ルディアナやアムリトサル等の駅が含まれているとの情報もあります。
4.ついては、インドに渡航・滞在される方は、上記の内容に十分留意し、テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう、特に多くの参拝者 が集まる寺院や市場、鉄道駅等不特定多数の人が集まる場所には用事がな い限り近づかないなど、テロ事件等に対する十分な注意が必要です。ま た、テロ事件が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安 全対策を講じられるよう、心掛けてください。 なお、爆発事件に関しては、以下も併せて御参照ください。
(パンフレットは、 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
引用:海外安全ホームページ
インドにおけるテロ事件に対する注意喚起(2007/10/15)
1.インドへの渡航に際しては、これまでも危険情報及びスポット情報において累次にわたり安全対策について注意を促していますが、最近でも、以下のような事件が発生しています。
(1)10月11日午後6時頃(現地時間。以下同じ)、西部ラジャスタン州アジメルで、イスラム教の聖廟近くで爆発事件が発生し、3人が死亡、17人が負傷しました。
(2)10月14日午後9時頃、北部パンジャブ州ルディアナの映画館で爆発事件が発生し、7人が死亡、30人以上が負傷した模様です。
2.また、インドでは、10月21日がダシェラ祭(Dussehra)、11月9日にはヒンドゥー教最大のディワリ祭(Diwali)と祭シーズンを迎えます。2005年にはディワリ祭の直前にデリー市内で計60人以上が死亡する爆発事件が発生していることもあり、特に多くの参拝者が集まる寺院や市場、駅等不特定多数の人が集まる場所には用事がない限り近づかないなど、テロ事件等に対する十分な注意が必要です。
引用:2007/10/15時事通信
インドに対する渡航情報(危険情報)の発出(2007/05/15)
2007/8/11現在有効
●カシミール地方 管理ライン付近:「 退避を勧告 します。渡航は延期してください。」(継続)
管理ライン付近及びラダック地域を除く地域:「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
ラダック地域:「十分注意してください。」(継続)
●北東部諸州(マニプール、アッサム、ナガランド、トリプラ、メガラヤ各州):「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●中・東部諸州(アーンドラ・プラデシュ、オリッサ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド、ビハールの農村地域):「渡航の是非を検討してください。」(継続)
●上記以外のインド全域:「十分注意してください。」(継続)
引用:海外安全ホームページ
モンスーンで100万人が孤立、インド東部(2007/7/8)
【7月8日 AFP】インド政府は7日、同国東部を襲ったモンスーンによる豪雨により沿岸部に居住する約100万人が立ち往生したまま取り残されていると発表した。
各地で洪水に見舞われ、これまでの犠牲者は655人にのぼっている。 被害の著しい西ベンガル州(West Bengal)の対策担当者はAFPに対し、「すべての川が危険水位を超えている。救助隊はこれまでに6500人以上を避難させた」と語る。
またPTI通信(Press Trust of India)によれば、犠牲者が最も多いのは西部のマハラシュトラ州(Maharashtra)で、これまでに385人を数えている。 犠牲者のなかには洪水による溺死のほか、崩壊した建物の下敷きになったり、落雷による死者も出ている。(c)AFP2007年07月08日 04:25 発信地:コルカタ/インド
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2250340/1759277
インド南部の豪雨
【6月24日 AFP】インド南部のアンドラプラデシュ(Andhra Pradesh)州で23日、3日間続いた豪雨による鉄砲水で犠牲者が41人となり、5万5000人以上が避難する事態へと発展した。 21日から続いた豪雨は総雨量200ミリに達する勢いで、低地3地区では川が氾濫する被害が出ている。 州の災害管理委員会は、41人の死亡が報告されていると発表。そのうち半分近くが、クルヌール(Kurnool)南部で犠牲になり、橋の建設現場で14人、ほか運転中の6人が水に押し流された。報告によると、現在95か所の避難所に5万000千人が収容されている。
2007年06月24日 00:43 発信地:ハイデラバード/インド AFP
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2243685/1717682