インド交通情報〜リキシャ・タクシー・バス・デリーの地下鉄2006
インドのリキシャ
インド旅行でよく利用する交通手段が「リキシャ」である。モーターリキシャとサイクルリキシャがある。移動手段だけでなく、彼らは宿の斡旋もしているし、1日チャーターしてガイドもする。
リキシャはそこらへんにいるのですぐにつかまるし、声をかけてくる。
リキシャに関してのトラブルは運賃。移動前やチャーターするときは宿の人や駅の人、旅行者などに適正金額をきいておこう。また、地球の歩き方の目安も参考になるが、リキシャによって思ったより安かったり高かったりした。距離を稼いでボラれたこともあるが、大きなトラブルにはあわなかった。
アリム青年のようないいリキシャもいて、楽しく観光できたこともある。
小額紙幣を用意しておいて、適正金額より高くいわれても、黙って(脅して)適正金額分だけを握らせて文句言われて逃げよう。小額紙幣はきらさないようにしておくべし。
たまに英語の通じない人がいるが、周りの親切な人がきて、説明してくれたり、観光地に行きたいなら、地球の歩き方の写真を見せたらわかってもらえた。地球の歩き方はフツーに間違っているが、こういうとき役に立つ。
リキシャの宿の斡旋だが、駅とかで行きたい宿を告げてもかなりの割合で行かない。自分のマージンがもらえる宿に連れて行きたがる。自分はそれでトラブルにはあっていないが、他の人から聞いたりしたので、そういうこともあるらしい。
早朝や夜、暗くなって駅に着いたときは、宿の斡旋は便利だが、真っ暗なときに「夜だからそこは危ない」とか言われると、自分の行きたい宿ではなく、そのリキシャの斡旋宿に行くしかないが…
インドのタクシー、ムンバイ空港→市内
タクシーを利用したのは、深夜ムンバイ空港からCST駅までのプリペイドタクシーと、ムンバイCST駅からムンバイ中央駅までの区間のみ。
ムンバイ空港のプリペイドタクシーカウンターは2箇所見た。すぐわかる。窓口で料金を払ってチケットを購入する。チケットにタクシーのナンバーが書いてあり、探す。タクシー乗り場に行くとおっちゃんが探して教えてくれる。
空港を出るときにタクシーはチェックされる。しかし、深夜の移動はマジで精神的に疲労するので、すすめないが。
市内移動で駅前のタクシー乗り場に行くと、「ホテル」やら「旅行会社」の斡旋が多い。そういう怪しい運転手は無視しよう。乗ってもまだ「ホテル」とか言うけど、「ホテルはいらん!」とはっきりいう。このとき駅の切符の窓口で適正金額を聞いておいたが、ほぼその通りだった。
インドのバス
バスは長距離すぎる移動では使用しなかった。数時間が限界!車内泊や半日以上の移動では、列車のほうが疲れないと思います。切符は信用できる宿で購入。降りるときにみんなが教えてくれる。
デリーの地下鉄
自分の地球の歩き方2005〜2006にはデリーの地下鉄の詳細な情報は書いてなかった。親切な人に連れて行ってもらった。デリー駅からニューデリー駅の区間を利用。
デリー駅を出て大通りを渡り左をまっすぐ進むと、地下鉄のサインと入り口がある。日本やヨーロッパと同じような入り口なのですぐ地下鉄だとわかる。構内は新しい。
紙の切符ではなく、コインを窓口で購入。イスタンブールの路面電車と同じ。自動改札にコインをいれ、セキュリティーチェックを受ける。カバンを開けて中まで見られる、けっこー厳しい。
乗り方も日本と同じで分りやすい。地下鉄の通っている場所にいくなら是非地下鉄の利用をすすめます。安い早い安全ボリ無し確実!