インド一人旅のバックパッカー旅行記〜ジャイサルメール

ジャイサルメール・村、寺院巡りツアー

2006/2/9
ホテル主催の村、寺院巡りツアーに参加した。ジープは郊外のお墓に到着。外から見えるので、入場しなかった。

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墓。周りの風車は発電装置。

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ヒンズー教の寺院。中は撮影禁止。ガイドに参拝方法を教えてもらう。

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塀に囲まれたこの寺院は撮影OK。

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柱の彫刻

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寺院正面。

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寺院の外側の壁面

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細かい装飾

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最後に見学した大きい寺院。中はカメラ持ち込み料かかるんで、外から撮影。チャイ屋で休憩していたらおっちゃんに「ジャパニか?」と聞かれ、意味も無く「ジャパンはいい人やから好きだが、コリアは嫌いだ」と…同じツアーの人がヨーロピアンでよかった…

このおっちゃんだけではない、「ジャパンは好き」と言うのはわかるが、その後無意味に「コリアは嫌い」と言う人がけっこーおるんだよ。…コリアに何の恨みがあるのだろう?

街に戻り、ジャイサルメールのフォートの外のサンセットポイントに夕日を見に行った。観光客が多かった。丘の下までリキシャで行き、坂を登った。小さな民家があり、観光客が民族音楽を聴きにきていた。

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サンセットポイントから見たフォート。

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下にあるのはお墓。フォートと夕日が被ればかなり絵になると思ったが、夕日が沈むのは逆側。

ジャイサルメール・金を払ったら、終わりや

夕方帰宅すると、日本人と韓国人の女性2人組みがやってきた。彼女達も、某Sホテルトラブルに遭っていた。

そのトラブルとは。彼女達は某Sホテルで1日650Rsのキャメルサファリに参加した。「これ見て、書いてもらったんですよ」日本人女性に見せられた紙には「ツアー内容が実際と異なっていた場合、不備があった場合、ツアー代金はお返しします」と書かれていた。…用意周到やな!こういう手があるのか、頭いいな〜!

「ツアーは楽しかったし、何も不満は無かったけど」では、なぜトラブルに?
「同じツアーの人たちが、私たちより安い値段で参加していたのが分ったから、差額を返してくれ、っていったけど返してもらえなかった」
そうだ。それは当然だ。言い値を払い、ツアーは何の不備も無く、楽しく終了した。彼女達が要求することが、間違いだ。

「ツアー参加してしまって、楽しくて、怪しいことが無かったんやろ?他の人らより高かっただけで。なら、金は戻ってこんよ」
「そうだけど、私は納得しているけど、彼女が…」
韓国女性が、最後まで「金返せ」と泣いて反論して聞かなかったらしい。彼女が腹を立てている理由は、他にもあった。聞くと、某Sの客引き青年の一人の彼女が韓国人女性で、彼女は観光客が乗るバスに乗り込んで、日本人や韓国人を狙って宿に勧誘しているのだった。だから余計に”同胞に騙された”と、この韓国の女の子は怒っているのだった。明日もSに行って金返してもらう、と意気込んでいる。

「あきらめようって言っても、聞かないんだよ。やっと引っ張って連れてきたんだけど…」自分も某Sでトラブルがあった、と言った。「金払ったら終わりやと思わなかん、もう絶対戻ってこんよ。韓国の女の子、納得せんなら観光案内所行けば?ムダやろうけどな」日本女性は私の言葉に納得した。「金を払ったら、終わり」だと。

「だから、Sホテルに泊まるのがイヤだから、他に宿探しているんだ」
「このホテルは信用できるし、みんな良い人ばっかですよ」

彼女達は、客引きに斡旋された宿でトラブルにあったり〜例えば、食事を後から水増し請求された、宿泊代が言い値と違った、など〜したので、かなりインド人不信になっていた。

オーナーがウイスキーのビンを抱えて戻ってきた。まず玄関に飾ってある紳士の写真の口に、酒を飲ませる。彼はオーナーの亡き叔父だった。

ウイスキーは美味かった。ストレートで流し込む。私は、ビールを6本買ってきたぜ、と言った。「ナイスや!」互いに酒を持ち寄り、毎晩みんなで飲むのは楽しかった。

彼女達はオーナーにここに泊まりたいと言った。デザートフェスティバルで観光客が増え、安い宿はけっこう埋まってきているらしい。宿にとっても稼ぎ時だ。宿によっては宿泊代が倍になるらしいが、この宿は良心的で、値段は変えないそうだった。

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