インド一人旅バックパッカー旅行記〜ジャイサルメール
ジャイサルメール・デザートフェスティバル1日目
2006/2/10
朝、フォートの入り口にパレードを見に行った。


フォートの入り口に、豪華な民族衣装の行列が並ぶ。ラクダも着飾っている。フォートの外へ出て規定のコースを回る。

子供が王・王女に扮してパレード。鼓笛隊や昔の人に扮した行列が続く。
パレードを見学後、朝食を買おうと食堂が並ぶところに行った。誰かが呼び止める。オッサン、誰や?
「やあ!キミはデリーに行ったんじゃないのかね?」
某Sホテルのオーナーだった。よく一瞬しかいなかったヤツを覚えていたな…私は逃げるときにとっさに「友達がデリーで病気になったから看病に行く」とテキトーに言ったのだ。
「デリー?ああ、フェスティバルを見に戻ってきたんですよ」
「朝食をご馳走したいんだが?」
「ありがとう、結構です」
もう彼にはなんの恨みも無いが、一緒に食事をする意味が無い。
リキシャで郊外のイベント会場に行った。人が多い。パンフレットには様々なイベントの予定があり、朝から晩までイベントをもよおす。フェスティバルは3日間あり、メインの最終日は砂漠でイベントが開催される。

郊外の会場の子供の表彰式。民族衣装の子供達。良い子が表彰されるらしい。他にはターバン巻きコンテスト(地元の人、観光客も参加できる)、ミス・ミスターコンテスト、踊りや音楽がある。ミスコンは超超美人揃い!

会場の座席はVIP席、軍人とその家族や関係者席、一般市民、インド人観光客、外国人観光客などに別れている。観光客は前のほうで、一般市民は後ろ。軍人のスペースが、見学者数に対して広く、陸軍とか空軍に分かれて最も見やすい位置にあるので、軍隊が優遇されていることがよくわかった。警察が会場を仕切っている。
日陰が無いので暑かった。同じ宿の日本人韓国人2人と合流し、街へ戻る。
夜はフォートの外のイベントを見に行った。民族衣装の女性のダンス、歌、ジャイサルメールの歴史の紹介(ヒンズー語なので理解不可能)がスクリーンに映し出されたり、ショートコントみたいなのがあった。会場には遊園地もできていて、お祭りの雰囲気だ。彼女達の姿を探せなかったので、一人で歩いて帰った。
宿に戻ると、みんなで屋上で花火鑑賞した。日本人の彼女はサクラさん。インドの前にベトナムに1ヶ月いて、バンコク経由でインドに飛んできたのだった。南インドは人が良く、いいとこらしい。そこで韓国人の女子大生ユンと知り合い、一緒に旅しているのだった。